沖縄市議会 2022-10-17 10月17日-09号
それからすると、沖縄市の東部地域のみならず、漁港のこういう形の様々な魅力ある複合施設的な考えはもとより、うるま市からうるマルシェ等をはじめとするあの一帯の大きな役割を担う、中部圏域の観点で非常に大きく寄与するものになり得るものではないのかなというのが本員の考えでございますので、ぜひ御検討をいただきながら、まずは今まで出ては消え、出ては消えしている、こういう構想を含めた新施設整備等についてはきちんとすみ
それからすると、沖縄市の東部地域のみならず、漁港のこういう形の様々な魅力ある複合施設的な考えはもとより、うるま市からうるマルシェ等をはじめとするあの一帯の大きな役割を担う、中部圏域の観点で非常に大きく寄与するものになり得るものではないのかなというのが本員の考えでございますので、ぜひ御検討をいただきながら、まずは今まで出ては消え、出ては消えしている、こういう構想を含めた新施設整備等についてはきちんとすみ
ごみ処理に関する基本方針として、3Rの推進、適正な処理体制、適正効果的な施設整備等を掲げており、今後も持続可能な循環型社会の構築に向け、3Rを推進してまいります。 ○小浜守勝議長 仲宗根 誠議員。 ◆仲宗根誠議員 沖縄市一般廃棄物処理基本計画は平成28年からスタートだったと思うのですが、現在、排出量を令和7年度に800グラムとするという目標値がございました。
随時見直しでは、住宅やお墓、公共用施設整備等のために除外を行うことができることとなっております。そのほか、アパートや事務所、事業所用の施設などについては、おおむね5年ごとに実施される農業振興地域整備計画の総合見直しの際にのみ除外できることとなっております。
あとそれ以外に市民も利用する施設整備等は市が整備し、ロッテが利用する設備についてはロッテが整備することを基本とすると。あと3点目にキャンプの練習及び試合で必要な費用については市とロッテで協議の上、費用分担を決定すると。4番目に市はキャンプ受入れに関する協力会を設立するものとすると。最後5番目にロッテは市内事業者を積極的に活用するよう努め、各種交流事業を実施することというのが主な内容でございます。
同交付金は地方への新たな人の流れを創出するため、サテライトオフィスの施設整備等に取り組む地方公共団体を国が支援するものであります。公共施設の改修等も補助対象であることから活用可能な施設の調査や経済波及効果も含めて整備が可能かどうか調査したいと考えております。 ◎市民健康部長(島根辰也) おはようございます。御質問、件名6、デジタル田園都市国家構想推進交付金の活用について。
ア 待機児童の解消を図るため、保育施設の改修、受入枠の拡大を図る事業所等への費用の一部補助や小規模保育施設整備等に対して支援していく旨ですが、いまだに待機児童の解消ができていません。財政的支援が散見されます。抜本的な見直しや対策を求めますがいかがでしょうか。要旨(4)(名護ににぎわいを取り戻すまちづくり)から。
意見としましては、主に交通結節機能の整備や津波など、緊急時の対応、避難できる施設など、施設整備等に関すること、野鳥への見直しに関することなどの御意見をいただいております。
また、先行自治体である恩納村に伺い情報収集やビーチの視察、指定管理者への聞き取り等を行いましたが、施設整備等の費用や指定管理者制度の導入について検討課題がありましたので、引き続き検討していく必要がございます。今後は沖縄県、地元自治会等の関係機関と協議し、市独自の海浜条例の制定が可能かどうか検討してまいりたいと思います。 ◎総務部長(福元信美) おはようございます。
続きまして、保育の質の向上の取組についてですが、名護市ではこれまで待機児童対策を中心に行ってまいりましたが、議員がおっしゃるように、今後は施設整備等のハード面だけではなく、保育の質の向上などのソフト面についても重要だと認識しております。
整備に向けては先ほど申し上げましたが自主防災組織や市民意見を伺いながら、施設整備等の内容や財源確保も含め、関係部署と連携を図りながら取り組んでまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 ありがとうございます。
本市では、新総合博物館建設の事業実施に向け、進めてまいりましたが、社会情勢の変化や本市の大型施設整備等の状況を踏まえつつ、現在精査しているところでございます。将来的に事業費の財源確保を目指し、その見通しがついた際に本事業を進めていきたいと考えております。 ◆高吉幸光君 いろいろ大型工事が続きました。
施設整備等の進捗状況については、令和3年度一般会計補正予算(第2号)で要望し、承認頂いた事業のうち、設計業務を完了し屋内ブルペン改修工事に着手しているところであります。またそのほか、土の入替えやラバー張り替え工事につきましては少し発注準備に時間を費やしましたが、今月中には発注し12月末までに完成できるよう進めていきたいと考えております。
予算面の施設整備等については、令和3年一般会計補正予算(第2号)で屋内ブルペンの改修工事等や防球ネット整備の設計業務等がありましたが、その進捗状況を確認するため、本議会開会日の8時半に通告書を提出しました。その後、議会開会前に当局より、本定例会に予算計上を予定していた防球ネット整備工事については取下げの説明がありました。
◆11番(玉城安男議員) 学校給食センター基本計画のレベルアップ作業並びにPFI導入等可能性調査業務をしっかり進めていただき、学校給食センターの効率的、効果的な施設整備等に向け引き続き取り組んで頂きたいと思います。
現在、市内事業所よりPPP・PFIを活用したスタジアム整備の提案があるところですが、今後の議論の進展を併せた意見交換等を行い、本市に適した施設整備等を進めることができればと考えております。 ◆20番(外間剛議員) -再質問- 質問ではないのですが、今回の一般質問は数名の議員がPPP・PFIの公民連携事業に関する件を取り上げておりました。
学校給食センターPFI導入等可能性調査の中で令和2年3月に策定された糸満市立学校給食センター基本計画書に示されているPFI可能性調査や施設整備等に当たり、この施設整備等に当たるものについて遵守されるべき法令等についての調査について、どのような形でするのかということも質問させていただき、当時、企画開発部長からも周辺の整備が必要だということも答弁をされております。
では、私が平成30年度の一般質問において待機児童の解消の見込みを伺った際に、市は施設整備等により、平成31年度には待機児童は解消される見込みと伺っております。しかし、令和2年4月1日現在では、まだ46名の待機児童が発生しておりますが、その要因についてお伺いします。 ○上地安之議長 福祉推進部長。 ◎岡田洋代福祉推進部長 御質問にお答えいたします。
さらに令和2年度から、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業の導入により、畜産クラスター協議会を主体とした畜産環境問題の対応に必要な畜舎等の施設整備等の支援に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 その他、経営継続に必要な畜舎環境改善指導事業や種豚導入補助金事業。
エ、施設整備等による公立こども園・小中学校での感染予防対策の充実について。 小項目2、子ども・子育て対策について。ア、子どもの貧困対策として、有効な対策を講ずることができるような体制の確立について。イ、母子家庭生活支援モデル事業の継続やひとり親家庭の支援策について。ウ、潮平こども園施設の有効活用について。 小項目3、保健、医療、福祉について。